2020年9月16日水曜日

科学実験

 
和泉市教育センターの指導主事の先生に科学の実験をしてもらいました。午後の課外活動の時間を使って、実験3本立てと盛りだくさんの内容でした。
 まずは、顕微鏡を使っての観察でした。池の水をスポイトでスライドガラスに2滴たらしたものにカバーガラスをかけ、プレパラートを作ります。それを顕微鏡で調べました。主にカイミジンコというプランクトンを見ることができました。顕微鏡を初めて使う子どももいて、とても興味深く取り組んでいました。
 
次に、空気についての実験でした。空気に含まれている物質の性質を知るもので、まずは最も軽い水素についての実験でした。石鹸水の中に水素を注入し、水素のシャボン玉を作ります。それに火をつけると、ポンといって燃えました。続いて、酸素は物を燃やすのを助けるという実験で、同じように作った水素のシャボン玉にさらに酸素を注入し、それに火をつけました。すると、「バン!」とかなり大きな音でそのシャボン玉が破裂しました。酸素の働きがよくわかりました。
 
最後に、二酸化炭素を個体にしたドライアイスの実験でした。マイナス78度のドライアイスを布にくるみ、それをハンマーで粉々に砕きます。その砕かれた粉を、ボールに入れ、ジュースを注ぎかき混ぜると、ジェラートになりました。一瞬で凍ることを実感し、できたジェラートは試食しました。
 今年初めての科学実験でしたが、科学に興味を持ってくれたのではないかと思います。